リーグアン

リーグアン

Ligue 1

フランス、プロサッカーリーグのトップディヴィジョンの名称。

プロサッカリーグは1932年に創設。ディヴィジョン・アン(Division 1) と呼ばれていたが、2002-03シーズンに改称した。


20のチームがそれぞれ2回、互いの本拠地で試合を行い(ホーム&アウェイ方式)順位を決定する。 シーズン終了後、リーグ1の下位とリーグ2の上位3チームずつが自動的に入れ替わる

勝ち点:勝利=3、引分=1、敗戦=0

勝ち点が多い順に順位を決定。勝点が並んだ場合は得失点差、総ゴール数が多い順に決定する。

イエローカード3枚累積で1試合出場停止。フランスリーグ協会が処分を正式決定した後に処分が適応される。


最多優勝はASサンテ・ティエンヌの10回 (1957、1964、1967、1968、1969、1970、1974、1975、1976、1981)

リーグからは4連覇を果たしたオランピック・マルセイユが1993年にフランスチームとして唯一、欧州チャンピオンズリーグ制覇を果たしている。(但し、マルセイユはベルナール・タピ会長がリーグの試合において買収をしたとして剥奪されている)

2005-2006シーズン、オランピック・リヨネーがサンテ・ティエンヌ、マルイセイユ(ただし5度目は剥奪)もなしえなかった5連覇を果たした。

2004-2005シーズンの終盤に、ドイツ・ブンデスリーガを抜いて、uefaランキング4位に位置している。


リーグの特徴として

1.ヨーロッパ連合(EU)加盟国、 EEA(欧州経済領域) の国籍をもつ選手、EUに加盟が決まっている「国」の国籍を持つ選手、

2.EUと協力・提携体制を結んでいると認められた国(トルコ、ポーランド、ハンガリーなど)の出身で、FIFA公認試合で1回以上代表戦を戦ったことがある、もしくは3年以上フランスでアマチュア選手としてプレーしてきた選手

3.EUとACP(アフリカ・カリブ太平洋諸国連合)の間で結ばれたコトヌ協定で「EUと協力・提携体制を結んでいる」と認められた国(カメルーン、ナイジェリア、セネガルなど)の出身で、FIFA公認試合で1回以上代表戦を戦ったことがある、もしくは3年以上フランスでアマチュア選手としてプレーしてきた選手

については外国人選手とせず、その他の国籍の選手に関しては契約できるのが4名、ベンチ入りは3名までとなっている。

2005年アフリカ選手権でリーグ全体から46人の選手が抜けるという一大事を起こしてしまった。2006年も54名の選手が抜けてしまってなんたるや。

夏の移籍期間は、シーズンオフの5月30日から8月31日までだが、9月1日から年内の試合日程終了までは各クラブ1人だけ選手をさらに獲得できる「ジョーカー制度」がある。冬の移籍期間は1月1日から1月31日まで。

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