ヨン・ダール・トマソン

ヨン・ダール・トマソン

Jon Dahl Tomasson デンマーク人サッカー選手

1976年8月29日 コペンハーゲン生まれ 182cm・74kg

所属クラブ

1993-1994 キュゲBK(デンマーク)

1994-1997 SCヘーレンフェーン(オランダ)

1997-1998 ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)

1998-2002 フェイエノールト・ロッテルダム(オランダ)

2002-2005 ACミラン(イタリア)

2005- VfBシュツットガルト(ドイツ)

概略

母国のキュゲにてキャリアをスタートさせ、プロデビューはヘーレンフェーン。1996年にはオランダリーグ最優秀選手を獲得をするなど3シーズンで78試合で37ゴールの活躍をみせて、イングランド、ニューカッスル約5億円で移籍。

ニューカッスルではアラン・シアラー、ファウスティノ・アスプリージャと前線に選手がいた都合で、ウイングに回されるなどの起用もあって、23試合で3得点しかできない不本意なシーズンを送り、失意のままにイングランドを去ってオランダはフェイエノールトに移籍。

背番号10を背負い、98-99シーズン、フリオ・クルス、ボナヴェンドゥル・カルー、ペーター・ファン・フォッセンの3トップの下で攻撃的に絡み、13得点を稼いで、2位に勝ち点15をつける圧倒的な優勝の一因となった。01-02シーズン、このシーズンから加入したピエール・ファン・ホーイドンクとのコンビでリーグは3位に終わったものの、uefa杯決勝まで進み、ボルシア・ドルトムント戦、最終的には決勝点となる3点目を決め、このゴールを置き土産に、4シーズンリーグ55得点の記録を残したフェイエノールトからイタリアの名門ミランに自由契約で移籍。

ミランにおいては、アンドリー・シェフチェンコ、フィリッポ・インザーギの前にスタメン出場をする機会が多くはなかったが、スーパーサブとしての役割を見事にこなし、02-03シーズン、決勝トーナメント、準々決勝、対アヤックス戦で起死回生のゴールを決め、これが結果的にこのシーズン、ビッグイヤーを獲得する要因となった。

4得点、12得点、6得点と大きな数字を残すことは出来なかったが、仕事はしっかりとこなした彼であったが、2005年夏にクリスティアン・ヴィエリ、アルベルト・ジラルディーノの加入によって移籍を決断。当初はポルトガルのベンフィカ・リスボンが噂されていたが、ドイツのVfBシュツットガルトに移籍。ケヴィン・クラニィが抜けたチームのなかでどれだけの活躍ができるか期待される。

個人評

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