ペトル・チェフ

ペトル・チェフ

ペトル・チェフ  Petr Čech チェコ人サッカープレイヤー 

(表記によってはチェホ、チェヒ、ツェフともされる、英語表記ではシェクでもセクでも良さそうだから悩ましい。)

1982年5月20日 プルゼニュ生まれ 197㎝ 87㎏

所属クラブ

1998-99 ヴィクトリア・ブルゼニュ(チェコ)

1999-01 ケメル・ブルサニー(チェコ)

2001-02 スパルタ・プラハ(チェコ)

2002-04 スタッド・レンヌ(フランス)

2004- チェルシーFC(イングランド)

概略

1999年、17歳でプロデビュー。翌00-01シーズンからレギュラーを獲得し、国内で注目を浴び名門スパルタへ70万ユーロで移籍する。スパルタではチェコ代表GKヤロミール・ブラゼクがケガで出られない時に正GKとして君臨。855分という連続無失点記録を樹立しリーグ優勝に大きく貢献。チャンピオンズリーグ1次リーグで4試合連続で無失点を記録しフェイエノールトを抑え2次リーグ進出に貢献した。(フェイエノールトはこの後uefa杯を制覇する)

世界的に注目をされ、500万ユーロでレンヌへと移籍。あまり強豪クラブと言えないレンヌの中で最後の砦としてスーパーセーブを連発する活躍を何度も見せ、チームのリーグアン残留に貢献した。

2004年、イングランドのチェルシーに、1,030万ユーロ、5年契約で移籍。1年目からペーター・シュマイケルの持つ694分連続無失点の個人無失点記録を更新、1025分連続無失点のプレミアリーグ新記録(その前はアーセナルのを作り上げた823分)を樹立。チェルシーの50年ぶりのリーグ制覇(リーグでは1敗)に大きな貢献を果たした。チャンピオンズリーグにおいても鉄壁の守りを見せ、スペインのFCバルセロナと対戦した決勝トーナメント1回戦でシュートを大量に撃たれた中でファインセーブを何度も見せ事実上の決勝戦と言われた試合を制することとなった。準決勝、リヴァプールFC相手にも好セーブを何度も見せたが、ルイス・ガルシアの疑惑のゴールによって敗退した。

代表としては各世代の正GKとして君臨。U21時代に欧州を制覇し(決勝ではフランスとのPK戦を制し最優秀選手に選ばれている)、その中で19歳でA代表に招集され、20歳で代表のレギュラーを任されている。2004年、欧州選手権でチェコ代表の正GKとして世界的舞台に登場。準決勝ギリシャ戦までグループリーグ1試合を除いて全試合出場。ギリシャ戦、延長前半ロスタイムにコーナーキックから失点を許し敗退したが、それまでは素晴らしいパフォーマンスを見せゴールマウスを守った。

個人評

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