ベノワ・ペドレッティ

ベノワ・ペドレッティ

Benoit Pedretti 1980年11月12日 オダンクール生まれ

フランス人サッカー選手。ミッドフィルダー。177cm・69kg

発音としては、ベノワかブノワかは悩みどころ、それこそフランス語。

所属クラブ

1997-04 FCソショー・モンベリアール

2004-05 オランピック・マルセイユ

2005- オランピック・リヨネー

概略

16歳で地元ソショーに入団後、2部優勝した1999-2000シーズンに38試合に出場、ボールコントロール、パスセンス、チェック、戦術眼に優れたボランチとしてチームに大きく貢献した。2002-2003シーズンに22歳でキャプテンに任命される高いキャプテンシーも併せ持ち、そのシーズンにはリーグアン5位、リーグカップ準優勝。翌2003-2004シーズンには1938年以来66年ぶりのタイトル、リーグカップ優勝に導いた。残念ながらリーグは8位。

2004年夏、オランピック・マルセイユに450万ユーロで移籍。クラブはディディエ・ドログバチェルシー)の移籍金3500万ユーロを得る前である。

移籍を決意した理由について「マルセイユは60000人のサポーターがスタジアムに集まる。僕はシーズンに一度のマルセイユでの試合をいつも楽しみにしていた。これからは全てのホームゲームをあのスタジアムで戦えるんだ。僕にとってこれはステップアップになると思う」と語っている。

しかし、ジョゼ・アニゴ監督が更迭され、新監督のフィリップ・トルシエ監督が就任すると、誰もスタメンは確保されないという方策によりベンチにも入れて貰えないこともあったり、そもそも他の選手との連携不足で能力が大きく発揮されなかったりで、結局クラブもチャンピオンズリーグ出場権を期待して入団したのに、6位とuefa杯出場権も得られない期待はずれのシーズンになってしまった。

2005年、6月17日、4年契約、700万ユーロで同じフランスのオランピック・リヨネーに移籍。「マルセイユでの時間は無駄ではなかったよ。選手として、また一人の人間として成長できたと思う。特にプレッシャーにどのように対処するかを学んだ」と前向きなコメントを残してくれた。

リーグアン初の5連覇、欧州舞台での大きな活躍が期待される。

代表デビューは2002年11月20日セルビア・モンテネグロ戦。2003年のコンフェデレーションズカップには交代出場もあったが全試合出場。2004年、欧州選手権の代表に選出されたものの出場はなかった。2004年、代表監督が当時のU-21などで監督をしていたレイモン・ドメネシュに替わると、クロード・マケレレが代表引退したこともあって、ボランチとして出場機会を伸ばしている。

個人評

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