ハンス・ヨルク・ブット

ハンス・ヨルク・ブット

Hans-Jörg Butt ドイツ人サッカープレーヤー

1974年5月28日 オルデンブルク生まれ 191cm、91kg

在籍クラブ

1996-1997 VfBオルデンブルク

1997-2001 ハンブルガーSV

2001- バイヤー・レヴァークーゼン

オルデンブルクにてプロデビュー。97-98シーズンにハンブルガーSVへ移籍。彼の加入もあって失点は10以上減った。98-99シーズンにPKを蹴るようになり、7得点を記録。翌99-00シーズンにはチーム最多得点の9得点を記録した。このシーズンにはチームは3位の好成績を収めた。

チャンピオンズリーグとの併用となった00-01シーズンはグループリーグで3位に終わり、uefa杯でもASローマに破れ早々に敗退した。リーガでは58失点。13位の結果に終わった。

01-02シーズンより衰えが感じられるようになったマティーセックやズベルビューラーでは危ないと感じたバイヤー・レヴァークーゼンが獲得。移籍した初年度のシーズンから全試合に出場。好守を何度となく見せ、ネバークーゼンと揶揄される、チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、ドイツカップ準優勝の成績を正GKとしてあげた。

02-03シーズンも正守護神として活躍。しかし、イェンス・ノボトニー故障でディフェンスラインも崩壊したチームの中では失点も増えた。

03-04シーズン、本調子を取り戻したチームのなかで、途中無失点で終わらない試合が続くこともあったが、何度もファインプレーを見せることも多く、正守護神として活躍。チームは3位に滑り込んだ。

04-05シーズン、チャンピオンズリーグでルイス・フィーゴのPKを抑えるなどの活躍もあったが、チームの調子が上がったり下がったりで失点を献上。44失点の結果に終わり、チームの順位も5位でかろうじてのuefa杯出場権だった。

ドイツ代表としての活躍は少なく、3試合しかなく、2000年EURO、2002年W杯では第3GKとしてリストに名を連ねたが、EURO2004では若手のティモ・ヒルデブラントにその座を奪われ、代表に名を連ねることはできなかった。2005年のコンフェデレーションズカップでも招集されたのはヒルデブラント。名GKを輩出するドイツにおいて代表のゴールマウスを守ることは難しそうである。

個人評

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