チェルシー

チェルシー

Chelsea Football Club チェルシーFC

イングランド、プレミアリーグ所属のサッカークラブチーム。

本拠地はロンドン。西部、ハマースミスンドフラム地区 スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)

1904年創設


チームカラー:青

愛称は色から取って The Blues。 The Daily Mirrorが揶揄してつけたChelskiという表現はなかなかだ。

ホームスタジアム:スタンフォード・ブリッジ Stamford Bridge 収容人数 42,449

1998年にホテル、レストランが隣接されたアミューズメント施設、チェルシーヴィレッジが併設された。

メインスポンサー:Samsung

ユニフォームアプライヤー:Umbro 2006-07シーズンよりadidasとなる。

オーナー(Owner):ロマン・アブラモビッチ Roman Abramovich

会長(Chairman):ブルース・バック Bruce Buck

最高経営責任者(Chief Executive):ピーター・ケニオン Peter Kenyon

取締役(Board of Directors):ブルース・バック Bruce Buck

               ピーター・ケニオン Peter Kenyon

               ユージン・タネンバウム Eugene Tenenbaum

マネージャー兼監督(Manager and First Team Coach):ジョゼ・モウリーニョ José Mourinho

育成およびスカウト担当(Head of Development and Scouting):フランク・アルネセン Frank Arnesen

アシスタントマネージャー(Assistant Manager):バルトマール・ブリトー Baltemar Brito

                         スティーブ・クラーク Steve Clarke

GKコーチ(Goalkeeping Coach):シルヴィノ・ローノ Silvino Louro

アシスタントコーチ及びスカウト(Assistant Coach/Scout):アンドレ・ヴィラス Andre Villas

歴史

1904年、陸上競技場だったスタンフォードブリッジアスレティッククラブのオーナーにH.A.メアーズが就任。フルハムに使用して貰おうと依頼するものの、フルハムが拒否しクレイブン・コテージに残留。その為1905年メアーズによって創立される。

南部リーグに所属する事を申し込むが、フルハムとトットナムの反対にあい拒否される。しかしながらその後その当時のトップ選手の数名と契約をし、広く働きかけをしたことでリーグ参加に許可が下り、 2部リーグ参加を決める。2年後には1部リーグへの昇格を成し遂げるが数年間に渡り1部と2部の間の往来を繰り返す。

1980年代になると財政難に陥り出すが、1ポンドでチームを買った会長ケン・ベイツ、マシュー・ハーディング取締役の尽力により、クラブは困難に打ち勝ち、89年2部優勝をして昇格して以降常にトップリーグでプレイを維持している。

獲得タイトル

プレミアリーグ優勝: 1回(2005) イングランドリーグ1部リーグは1回(1955)

FAカップ優勝:3回(1970,97,2000)

ヨーロッパカップ・ウイナーズ・カップ優勝:2回(1971,98)

ライバル

ライバルは同じロンドン西部を本拠地とするフルハム。フルハムもチェルシーもロンドンの地名である。ロンドン内では上位に対決する相手としてアーセナルがあり、ロンドンダービーとして取り上げる向きがあるがダービーマッチが同地区と考えると、北ロンドンにはアーセナルトットナム・ホットスパーがあり、これは採りにくい。

概略

02-03シーズンを4位で終えたシーズン後、未だ財政面の問題があったクラブをロシア人石油商、ジブネフチ会長ロマン・アブラモビッチ氏がチームを118億円で株式の50%強を取得し、クラブを買収。新オーナーに就任する。就任するや否やダミアン・ダフ、ジョー・コール、エルナン・クレスポ、ファン・セバスチャン・ベロン、クロード・マケレレなど約210億円の大がかりな補強をし、より多国籍のコスモポリタン集団へと変化させる。逆にチームの顔であったジャンフランコ・ゾラやグレアム・ル・ソー、アルベルト・フェレール、エド・デフーイなどは去った。またチームは選手に加えてマンチェスター・ユナイテッドからピーター・ケニオンも引き抜いた。

新しい船出となった03-04シーズン、クラブはプレミアリーグ2位、チャンピオンズリーグではプレミアリーグを制覇したアーセナルを破ってのベスト4という好成績を収めたが、シーズン中からクラウディオ・ラニエリの噂は絶えず出続け、ファンからは熱い残留の希望が出されたが、クラブはラニエリ監督を解任した。

04-05シーズン、新監督にFCポルトで03-04チャンピオンズリーグを制したポルトガル人ジョゼ・モウリーニョ氏を監督に迎え、新たにペトル・チェフリカルド・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ、ディディエ・ドログバなどの選手を補強。逆に水の合わなかったベロンとクレスポはレンタル移籍でそろぞれイタリアのインテル・ミラノACミランへと発った。モウリーニョ氏は「4年以内にタイトルを取る」と宣言し、就任初年度で勝ち点94のリーグ新記録を樹立し、50年振り2度目のリーグ制覇。リーグカップであるカーリングカップも制し2冠も獲得したたが、FAカップではニューカッスル・ユナイテッドに破れ、チャンピオンズリーグでは準決勝で同じイングランドのリヴァプールFCに破れ、4冠とまではいかなかった。

05-06シーズン、クレスポがACミランから復帰、アスレティック・ビルバオからアシエル・デル・オルノ、マンチェスター・シティからショーン・ライト・フィリップス、オランピック・リヨネーからマイケル・エッシェンを獲得するなど補強をし、タイトルをどれだけ取るのか期待される。

今季も開幕から8連勝。モウリーニョも舌好調。

個人評

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