ダミアン・ダフ

ダミアン・ダフ

Damien Duff アイルランド人サッカー選手

1979年3月2日 バリーボーデン生まれ  178cm・61kg

所属クラブ

1996-03 ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)

2003- チェルシー(イングランド)

概略

17歳の学生時代にブラックバーンに加入し、1997年5月にレスター・シティ戦にトップデビュー。直シーズンには26試合4ゴールを記録し、ブラックバーンのレギュラーとして活躍した。1998-99シーズンにクラブは降格してしまい、自身のパフォーマンスも低下してしまうが、2001-2002シーズン、再び昇格を勝ち得ると輝きを取り戻し、持ち前の速いドリブルドリブルで相手を置き去りにし、左足からの高い精度のクロス、シュートを武器に活躍。トッテナム・ホットスパーを下してリーグカップ制覇の一員となる。

2003年、ロマン・アブラモビッチがオーナーに就任したチェルシーにこのシーズン、チーム最高額となる1700万ポンド(2400万ユーロ)、約32億円で移籍。クラウディオ・ラニエリ監督の下で左もサイドを主戦とした彼がオプションとして右サイドに顔を出すプレーも増え、翌2003-2004シーズンは同じ左利きのウインガー、アリエン・ロッベンが加入。加入決定当初は「自分を信用していない」という疑心暗鬼のようなコメントを残していたが、実際プレーをさせるとレフティー同士のイマジネーションの共有か、右にダフ、左にロッベンのジョゼ・モウリーニョ監督下4-3-3システムが機能し、チームが圧倒的な強さでプレミアリーグを制覇する要因となった。

2005シーズンからは、右サイドを主戦とするショーン・ライト・フィリップスの加入が決定、彼はどこに配置され活躍してくれるのだろうか。

アイルランド代表としては、U-16、U-18の代表に選ばれ、1997年に行われたFIFAワールドユース選手権で3位のメンバー。1998年3月25日、チェコ戦にてフル代表デビュー。アイルランド代表初の2大会連続アイルランド代表を果たした後、2002年W杯で左サイドにイアン・ハート、ケヴィン・キルバーンとステキ配置で臨んだアイルランド代表、ドイツ代表を相手に引き分け、スペインをPK戦まで追い込む活躍を見せた。

その功績だろうか、uefaのファンによる投票によって2003年、uefaベストイレブンに選出された。

個人評

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