カルステン・ラメロウ

カルステン・ラメロウ

Carsten Ramelow ドイツ人サッカープレイヤー

1974年3月20日 ベルリン生まれ 185cm・80kg


ボランチとして広い視野と高い守備能力を誇り、相手の攻撃を未然に防ぎ、DFが上がりっぱなしで帰ってこない中、相手のカウンターに冷静に対処している。また攻撃においては、非常に巧みなフィード、フォローの能力を持つ。またプレー中には美しい金髪が目立つ。しかし顔がチョット怖い。

ユース時代は地元のヘルタ・ベルリンに始まり、タスマニア・ベルリンやテニス・ボルシアなど西ベルリンのクラブを渡り歩き、現在の所属チームは95-96シーズンの途中から、バイヤー・レヴァークーゼンに所属。01-02シーズンには、イェンス・ノボトニーのケガにより本来のポジションではないセンターバックを務め、持ち前の統率力と守備能力により、レヴァークーゼンはUEFAチャンピオンズリーグブンデスリーガ、ドイツカップ、準優勝に導く一員となった。ドイツ代表でも、2002W杯では、ノボトニーの欠場によりセンターバック(附則ながら、ドイツ代表の中心は伝統的にこのポジションである)を務めた。特に決勝トーナメント準決勝に復帰すると、パラグアイ戦、アメリカ戦では切り崩されたディフェンスラインをしっかりとまとめ上げ、圧倒的なアウェーという状況の中、相手を全く攻撃できないまでにし、センターバックが本職かと思うくらいの活躍で、W杯準優勝に導く一端となった。

ドイツ代表としては、EURO2004を前にヒザをケガし、引退。ドイツの本大会の成績を考えると惜しまれる引退である。また年齢を考えても30歳という年齢からまだできると思われる。46試合出場3得点。

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