オランピック・マルセイユ

オランピック・マルセイユ

Olympique de Marseille 冠詞を付けたら L'olympique de Marseilleと発音が変化します。フランス語。

フランス、リーグアン所属のサッカークラブチーム。本拠地はマルセイユ。(プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏)

創設は1899年。サッカー部門は1902年から。stade de l'Huveauneが発展してできた。

愛称はチーム名そのままOM。L'OMという表記も見たこと有るがやっぱりOMかな。日本では、表記的にマルセイユもしくはオリンピック・マルセイユと書くことがほとんど。オランピックと書く人間は少ない。オランピーク・マルセイユという表記も見たことはある。ただ正式名称はオランピック・ドゥ・マルセイユだよね。


チームカラー:白と青(水色)。

ホームスタジアム:スタッド・ヴェロドローム Stade Vélodrome 収容人数 60,031人

メインスポンサー:Neuf

ユニフォームサプライヤー:adidas(元会長のベルナール・タピはOM会長も兼任した)

会長(Le président):パペ・ディウフ Pape Diouf

監督(Le entraîneur):ジャン・フェルナンデス Jean Fernandez


獲得タイトル

リーグ優勝:8回(1937,1948,1971,1972,1989,1990,1991,1992)

カップ優勝:10回(1924,1926,1927,1935,1938,1943,1969,1972,1976,1989)

チャンピオンズリーグ優勝:1回(1993) 但し、リーグにおける買収発覚によりタイトル剥奪

ライバル

コートダジュールには多くのチームが在籍しダービーマッチとなる相手は存在するが、ライバルとして都市間対決、首都パリのパリ・サンジェルマンとのフランスダービー、大きく盛り上がる。

概略

タピの買収発覚によって2部降格が言い渡された。2部まで控除はされたが1部昇格に2季要した。1部昇格以降も優勝はなく、レイモン・ゲタルスの監督の下、スター選手を数多く擁し4連覇を果たしたシーズンを思い出すべく手厳しいファンによって、監督は20名交代(重複が3名いる)、会長が7名交代している。

久々に上位に顔を出したのが02-03シーズン、アラン・ペラン監督の下、働き回る選手達によって演出されるフラット3によって辛うじて3位となる。翌03-04シーズン、ディディエ・ドログバ、ミド・ホッサム、ステーヴ・マルレ等大きく補強するも開幕から勝ち星を伸ばせず、ペランは解雇。ユース監督のジョゼ・アニゴを監督に添えて若手を積極的に起用する路線に切り替え、マンチェスター・ユナイテッドからはファビアン・バルテズを獲得。冬以降、uefa杯は勝ち抜き決勝戦まで進出。しかし、バルテズの退場等によってバレンシアCFに破れた。リーグは結局7位に終わった。

04-05シーズン前にエース、ドログバがチェルシーに、守備の要、ダニエル・ファン・ブイテンがハンブルガーSVに、ミドもアニゴとの確執からローマへ移籍。フレデリック・デウーやベノワ・ペドレッティを獲得と、大きく戦力が変わり、アニゴ監督が続投したが開幕から大きく躓いて首位戦線に顔を出すことができずアニゴが辞任。後任にフィリップ・トルシエが就任し、一時は2位まで躍進したが結局5位。uefa杯圏内を逃す失態でトルシエを解任。

05-06シーズンからジャン・フェルナンデスが就任。どうなるやら。

個人評

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