エジミウソン

エジミウソン

ブラジル人サッカー選手でイタリアのパスポートを所持する。

フルネームはJose Edmilson Gomes Moraes

1976年7月10日 Taguaritinga(タクアリティンガ)生まれ  186cm 75kg

ディフェンダーながらドリブルで切り込んでみせる攻撃能力、ラインをしっかりみてポジションを動かすことのできる適応能力、正確なロングフィードを持つ世界屈指のディフェンダー、ボランチをこなすこともできる。

1994年サンパウロFCにてミッドフィルダーとしてプロデビューし、キャプテンも務めた。1998年、2000年のコパ・コンメボル優勝、1998年サンパウロ州選手権優勝に貢献し、2000年にフランスのリーグアンオランピック・リヨネーに1000万ユーロで移籍した。

2002年にリヨン初のリーグ制覇を経験、以後2004年まで3連覇の中心メンバーとして活躍する。

2004年のオフに、スペイン、リーガエスパニョーラの強豪FCバルセロナに800万ユーロ+出来高で移籍。前年にバルサの後半の快進撃を支えたオランダ代表エドガー・ダーヴィッツらの抜けた中盤にあって底での守備的な役割を果たし、バルセロナの開幕からの好スタートに貢献した。

2004年10月3日、ヌマンシア戦にて右膝十字・内側靭帯断裂の大けが負ってしまい、シーズンの大半を棒に振ってしまった。

2005-2006シーズン、中盤の底の潰し屋として活躍がかない、リーガではビジャレアル戦でリケルメを封殺、チャンピオンズリーグでは準決勝、ACミラン、カカを相手に徹底的なマンマークを遂行する、そして決勝もスタメン出場したが、前半で退いた。しかし、守備の貴重な人材としてバルセロナのダブルに大きく貢献した。


代表デビューは2000年7月18日のパラグアイ戦。

2002年W杯では6試合に出場。セレソンの3-5-2の両翼が上がっているときにはセンターバックの中心として守備を整え、下がっているときには自らドリブルで切り込んで攻撃を組み立てる役割を見事に果たした。またコスタリカ戦では1ゴールも記録した。

2006年W杯においても登録メンバー23名に選ばれたが練習中に右膝半月板を損傷。残念ながら2大会連続で本大会出場メンバーとなることは叶わなかった。

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