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2007-02-08-Thu34日目 このエントリーを含むブックマーク

http://jp.uefa.com/competitions/euro/news/kind=1/newsid=504369.html

こういう記事は非常に好感を持てますね。

ドイツは10年先を考えたりすることなく

世代交代が遅れたおかげで

1996年の欧州選手権優勝を最後に

大きなタイトルから縁遠い存在になってしまったと。

それを半ば強制的に路線変更したクリンシー。

その右腕だったレーヴということで。

ドイツの若手が最近色々出てきていることを考えたら

納得出来る、逆に日本が泣けてくるお話と。

ドイツは7日夜に行われるスイスとの親善試合に備える一方で、ヨアヒム・レブ監督は、全世代を通して一貫した指導方針を築き、チームの長期的な発展につなげたいとuefa.comに語った。

長期的な目標

自国開催のFIFAワールドカップで奮闘したドイツは、UEFA EURO 2008(TM)予選でも現時点でグループDの首位。3月23日には最大のライバル、チェコとの対戦を控えている。この大一番への準備に抜かりないレブ監督だが、その一方で長期的な視点を忘れずに、2008年の本大会の先をも見据えていると言う。「ドイツを、常に高いレベルを保てるチームに育てたい。それが我々の目標だ。まだ、その域に達したとは言えない。ここ数年の代表チームは安定感を欠いていた。常に高いレベルをキープできるようにしたい」

一貫した指導システム

代表チームには時間の制約があるため、新しい戦術やゲームプランの採用に踏み切りにくい。ワールドカップでユルゲン・クリンスマン前監督の右腕としてドイツを支えたレブ監督は、全世代を通して一貫した指導システムの導入こそ、安定感を高めるための解決策だと考えている。「どの年代にも通じるサッカー哲学を育て、A代表からユースチームまで一貫して教え込めばいい。将来的には、U-15からU-18までのチームも、4-4-2フォーメーションでのプレーを学ぶことになる。戦術変更に対応するため、加えて4-3-3フォーメーションも体得するのもいいだろう。そしてU-19チームからA代表チームまでのすべてが、同じスタイルでプレーすることになる」

成功例

現役時代はVfBシュツットガルト、SCフライブルク、アイントラハト・フランクフルトでMFとしてプレーしていたレブ監督。ドイツは7日、デュッセルドルフで隣国スイスと戦うが、同監督が手本としているのが、そのスイスがヤコブ・クーン監督の下で築き上げた代表チームの強化システムだ。「スイスは長年、代表チームの発展に力を注いできた。その成果が、現実に表れている。彼らには一貫した哲学があり、優れた監督もいて、ユースチームは目覚しい成績を残している。スイスとの親善試合は、我々にとって真の意味でのテストだ」

戦術オプション

スイスのFCシャフハウゼン、FCウィンタートウルで現役生活を締めくくったレブ監督は、スイス戦で戦術オプションを試す予定。シュツットガルトで好調な若手のマリオ・ゴメスを初招集したほか、FCシャルケ04のFWケビン・クラニイを呼び戻した。「マリオ・ゴメスは将来有望な選手だから、U-21代表から昇格させた。動きが非常に活発で、代表入りに見合う実力を持っている。また、クラニイは昨年の不調から立ち直り、かつての調子を取り戻している。ゴール前での嗅覚と機動力に優れたFWで、ひと周り成長した」

FWの代役探し

ルーカス・ポドルスキは、グルジアを2-0で下した昨年10月の親善試合で退場処分を受けたため、スイス戦でプレーできない。また、ミロスラフ・クローゼは、プラハに乗り込んで戦う来月の大一番では出場停止。そのため、スイス戦では新しいFWの組み合わせを試すことになる。レブ監督は、「彼ら2人の不在を埋められる、最良のFWコンビを見つけなければならない」と語った。

トラックバック - http://antiglapectre.g.hatena.ne.jp/encyclopector/20070208

mailはencyclopector[at]excite.co.jp

長いコメントはここに送れば読むと思うよ。