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2006-07-13-Thu15日目

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その放送はちょっと待てラッツィ

カナル・プリュスに出演したジダン選手はマテラッツィ選手に母親や姉を侮辱されたと明らかにした模様。

ジネディーヌ・ジダン選手

「私の行為に弁解の余地はありません。ファイナルは放送を通じ20億~30億の方がご覧になったと聞いています。お子さんたちもかなりの人数が私の暴力行為を目撃したはずです。この場を借りて全てのお子さんに謝りたいと考えています。おじさんを許してください。さて私があのような行為に至った理由ですが、まずマテラッツィと緊迫したのはあの場面だけでした。試合を通して彼とトラブルになっていた事実はありません。映像を見れば判る通り彼は私のシャツを掴んでいます。そこで私は‘やめてくれないか。そんなにシャツが欲しければ試合が終わったらあげるよ’と申し出ました。そこから彼の罵声が始まりました。この場ではとても言われた言葉をそのまま口にすることは出来ません。ただ中身は私の母親と姉に関係するものでした。そのニュアンスは非常に粗暴で侮辱的なものでしたが最初は私も無視を決め込みました。ただ執拗に繰り返され、3回目で我慢の限界を迎え最終的には報復という行為に出てしまいました。私は男として聞くに耐えない言葉には行動をもって反論するのを選択します。とても聞き流すのは不可能でした。繰り返しになりますが私の行為は決して許されるものではありません。ですが私は全世界の方に謝罪はしても決してマテラッツィには謝罪しません。彼だけには私の謝罪を受ける権利はないんです。なぜなら彼に頭を下げるということは彼の発言を受け入れたことになるからです。彼だけはやられて当然のことをしたんです。私はその観点からは自分の行動は正しかったと感じています。引退の撤回?決めたものを覆す意志はありませんし、覆したいと願ったこともありません。もう答えは決まっているんです。今後は少し休養して、それから身の振り方を考えます」

マルコ・マテラッツィ選手

「オレはジダンの人種にも宗教にも政治信条にも言及していない。もちろん母親についても触れてない。オレは15でママを失っている。今でもそれを思い出すたび泣きそうになるくらいだ。彼の母親が入院しているのは当然知らないが、ただそういうことなら1日も早い快復を祈るばかりだ。ジダンについては常にオレの中のヒーローだった。最高のフットボーラーだと尊敬している」

フォローに必死

そのマテラッツィ大先生はジダン選手のMVP剥奪について「不当だ。ワールドカップで一番優れた選手は彼だよ」と太鼓叩きまくってる模様。

マルコ・マテラッツィ選手

「ジダンはベストプレーをしたからMVPって評価をされたんだろ?実際その通りだと思うよ。オレがヒーローと呼んだのは取り繕うためじゃない。現にオレのクローゼットにはユーヴェ時代の彼のシャツがある。オレがまだガウッチ一家へいた頃にゲットしたお宝さ。あの挑発については言葉で言い返されるのを予想していたけど、まさか頭突きが来るとは考えなかったな。とにかく大袈裟になりすぎじゃないのか?」

この問題は大変ですね。

FIFAが準々決勝でレイシズム反対の活動を行って

大失敗で終わったのだけは痛いですよ。

ドイツ大会についてブラッターは

「本当のワールドカップが戻ってきた、何もかもが素晴らしい」

って中間報告しちゃっているんですからねぇ。

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長いコメントはここに送れば読むと思うよ。