Thin Red Line このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 10 |
2008 | 02 | 05 |
2009 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 04 | 06 | 07 |
2011 | 04 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 05 | 09 | 11 | 12 |
2013 | 06 | 07 |

2006-07-11-Tue13日目

0-0から 0-0から - Thin Red Line を含むブックマーク

ごっつぁんでした

マテラッツィ仕事でとんでもない終わり方となったジダン選手には同情や非難の声が寄せられている模様。

エメ・ジャケ氏

「なんとも言葉を失う瞬間だった。なぜあそこまで怒ったのか私にはわからん。ただ肉体的にも精神的にも限界を迎えていたのは間違いない。そういう状況で挑発され瞬間的に反応してしまったのだろう。彼にはそういう面があるのを知ってやったのかもしれんが、いずれにしても悲しい終わり方だ。こんな結末は見たくなかった」

ディディエ・クロード・デシャン氏

「ジズーが瞬間湯沸かし器であるのはセリエAの選手なら全員が知っている。おそらくマテラッツィからは随分と言われていたのだろう。それで限界を超えてしまったんだ」

クラウディオ・ラニエリ氏

「そりゃもうマテラッツィが聞くに堪えないことを言ったのは間違いないでしょう。あの異様な反応からすれば容易に察することが出来ます。しかし現役最後の試合で彼ほどのスターがあのような終わり方をするなんてまったく酷い話です。ジダンにはもっと相応しい終わり方があったはずです」

お前が言うなのフランク・ルブーフ氏

「マテラッツィがその筋の人間なのはわかった。きっと恐ろしいことを言ったに違いない。しかし彼が何を囁いたにせよジダンの反応は許せない。私は受け入れられないと思う。チームへの損害を考えたら決して許される行為ではない。まぁ、彼の一番悪い所が出たのかな」

フランツ・ベッケンバウア組織委員長

「内気で物静かな人間があそこまで激高するんだから相当に酷いことを言われたんだろう。しかし彼の行為がチームの足を引っ張ったのは疑いようのない事実だ。しかもキャプテンなんだからね。やはりその辺の自覚はあって当然だと思うよ」

ヨゼフ・ゼップ・ブラッター会長

「実に残念です。彼には孤高という独自のキャラクターがありましたが、その一方で常にチームに徹するプロ意識がありました。彼も悲しいでしょうが、私も悲しいです。私は彼の行為を肯定することは出来ません。しかし彼があのような行動に至った理由は理解できます」

ミカエル・シルヴェストル選手

「誰もあんな終わり方など想像していない。もちろん本人だってそうだろう。悲しいとしか言い様がないけど彼が創った偉大なフットボールは決して忘れ去られることはないだろう。人には時として自分で自分をコントロール出来なくなる瞬間があることも理解してあげなきゃいけない。それは誰にでも起きることだ」

ティエリ・ダニエル・アンリ選手

「ジズーに僕から声をかけるとしたら1つの言葉しかない。それは‘ありがとう’だ。僕だけじゃない。全ての人がそうであるべきだ。いったい誰がフランスをファイナルの地へ導いてくれたのか考えてみてくれ」

ウィリアム・ガラ選手

「イタリア人はいつもそうだ。常にペテン師なんだよ。本当に汚い。互いにフェアに力を出し尽くし合った結果として勝負がついたなら敗戦も受け入れられるけど、こういう負け方が一番腹立たしい。だけどイタリア人だったら当然そうだろうと世界の人間が知っている。きっと人類が滅びるまであんなことばっかやってるんだよ、あの国の人間は」

フィガロ紙『ブルースの夢は無惨に砕け散った』

「あのような愚かで不愉快な頭突きによって我々は言葉を失った。しかしそれでも我々は100試合以上に渡って国のために戦ったジネディーヌ・ジダンの美しいプレーに感謝せずにはいられない」

レキップ紙

ジネディーヌ・ジダンは自分を目標としている世界中の子供たちのためにも、なぜマルコ・マテラッツィの言葉にあのような報復をしたのか説明する義務がある。あの行為はスポーツにおける原理原則を踏みにじるもので、非常に愚かで取り返しのつかない失態だ」

AS紙『イタリアは勝った、そしてジダンは負けた』

MARCA紙『マテラッツィだけでなく我々にとっても腹に響く頭突きだ』

ジェチポシュポチタ紙 (ポーランド)

「そういう面も含めてファンはジダンを愛していた。人間には好い時もあれば悪い時もある。確かに彼はフットボールの王様かもしれない。しかし同時にマルセイユの裏町でボールを蹴り続けている永遠の悪戯小僧でもあるのだ」

アル・ワタン紙 (クウェート)

「カップはイタリアの手に渡りましたが、とにかく頭突きは野蛮な行為です」

ネプシュザヴァ紙 (ハンガリー)

「セミファイナル以降はユーロになってしまったわけで、これがヨーロッパで開催する意味になってしまう。何らかの驚きを期待していた我々だったが、結局勝ったのはイタリアだった」

デ・フォルクスクラント紙『ヒドい結末』

「頭のネジが1本飛んでしまったジダンのお蔭で誰もが首を傾げる奇妙な幕切れを体験することになった」

ザ・ガーディアン紙

「ジダンは別れの手紙のかわりに赤い紙をもらってピッチから消えてしまった。そして彼は引退する。花道を歩くはずがイバラの道を通って」

デイリーメール紙

「世界最高峰の技術を持つ偉大なフットボーラーとして晴れ舞台から消えるはずが、粗暴で野蛮なゴロツキとしても同時に記憶されるハメになった」

テロリスト呼ばわりしたことが原因らしいな。ガーディアンの情報によると。

やっぱりミネキたん情報を元にして原文拾ってくるべきかな。読める言語に関しては。

トラックバック - http://antiglapectre.g.hatena.ne.jp/encyclopector/20060711

mailはencyclopector[at]excite.co.jp

長いコメントはここに送れば読むと思うよ。