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2005-09-14-Wed11日目 このエントリーを含むブックマーク

実際、歌詞はめちゃくちゃでも感動できる。

それがUEFAチャンピオンズリーグアンセム。

気になるのは、あの歌詞は英語、仏語、独語であり、伊語、西語がないんですよね。

欧州のビッグクラブにイタリアもスペインもないんかい。

と思ったが、uefaの本部スイスだった。

まぁ大きな発表や会議はフランスのニースでやるけど。

まぁ歌詞を書けば(カッコ内はEの勝手な訳、丁寧な直訳はcondeuma氏の訳が非常に良い)

Ils sont les meilleurs(優秀なヤツら)

Sie sind die Besten(最高のヤツら)

These are the champions(チャンピオン達だ)

Die Meister(優勝した)

Die Besten(極上の)

Les grandes equipes(凄いチームばっかり)

The champions(それがチャンピオンズリーグ)

1992年に完成した曲。(何せチャンピオンズカップからチャンピオンズリーグになったのがこの年だ) 作曲はイギリス人のトニー・ブリテンさん。ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデルの戴冠式祝典曲第1曲、司祭ザドクをベースに作られた曲。演奏はアンドレ・プレヴィン指揮、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、セント・マーチン・アカデミー合唱団。(当時プレヴィンがこのオケの常任指揮者だ)

まぁこれはスタジアムで選手が並んだときに流れる部分なので

もっと正確に書くと

Ceux sont les meilleurs equipes,

Sie sind die allerbesten Mannschaften

The main event

Die Meister, Die Besten, Les Grandes Equipes, The Champions

Une grande reunion

Eine grosse sportliche Veranstaltung

The main event

Ils sont les meilleurs

Sie sind die besten

These are the champions

Die Meister, Die Besten, Les Grandes Equipes, The Champions

Die Meister, Die Besten, Les Grandes Equipes, The Champions

こうなるわけだが、歌詞で面白いのは選手の健闘云々よりも何より大会の規模や内容の大きさを讃えていることである。(だから最後のthe Championsは大会自体の事を言っているんだと思う)

ところで、気になるのは、日本のウイニングイレブン公式ページで安藤正純の書いた歌詞だけが一人だけ余りにも重大なミスがあることである。

http://www.konami.jp/we/column/2006/02/001125.html

まぁnumber.webでも安藤の書いた記事だけ突出してくだらなさが先行しているわけで。彼はkickerのヘーゲレ記者の訳だけを考えれば良い記者かもしれないが、自分の文章力に関しては考えた方がよい。あれで金を貰っているんだから。

トラックバック - http://antiglapectre.g.hatena.ne.jp/encyclopector/20050914

mailはencyclopector[at]excite.co.jp

長いコメントはここに送れば読むと思うよ。